在宅デスク研究室

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モニター周り

モニターアームの選び方|買う前に確認すべきVESA規格・耐荷重・天板の厚さ

公開: 2026/10/22

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モニターアームを使うと、画面の高さや角度を自由に調整でき、デスクの上も広く使えます。ただし、モニターやデスクとの相性を確認せずに買うと、「取り付けられなかった」という失敗が起きがちです。

この記事では、モニターアームを買う前に確認すべきポイントを順番に解説します。

確認1:モニターがVESA規格に対応しているか

モニターアームは、モニター背面のネジ穴(VESAマウント)に取り付けます。まず、モニターの仕様に「VESA 75×75」や「VESA 100×100」と書かれているかを確認しましょう。

背面が丸く膨らんでいるモニターは、アームと干渉することがあるため、スペーサーが必要な場合もあります。

確認2:耐荷重とモニターの重さ

アームごとに対応できるモニターの重さが決まっています。モニターの重さは「スタンドを除いた本体の重さ」で確認しましょう。

ガススプリング式のアームは、重さの範囲の真ん中あたりで一番安定します。対応重量ぎりぎりのモニターを付けると、画面が下がってくることがあるので、余裕のあるものを選ぶと安心です。

確認3:対応する画面サイズ

「対応サイズ:〜32インチ」などと書かれています。大型モニターやウルトラワイドモニターは、重さが範囲内でも幅が広いため、デュアルアームではモニター同士がぶつかることがあります。

確認4:デスクへの取り付け方法

方式 特徴 注意点
クランプ式 天板をはさんで固定。最も一般的 天板の厚さと、奥側のスペースを確認
グロメット式 天板に穴をあけて固定 穴あけが必要。配線穴を使える場合も

クランプ式の場合、特に次の点を確認しましょう。

天板が柔らかい場合は、補強プレートを併用すると安心です。

確認5:シングルかデュアルか

将来モニターを増やす予定があるなら、最初からデュアル対応のポール式を選ぶ方法もあります。

まとめ:購入前チェックリスト

この5つを確認しておけば、取り付けで困ることはほぼありません。モニターの位置の目安については「在宅ワークのデスク環境の作り方」も参考にしてください。